下眼瞼ふくらみ （クマ）取り

下眼瞼ふくらみ が生じてくると、下まぶたがたるんで老けたように見えたり疲れているように見えたりします。
下眼瞼ふくらみ の原因となっている眼窩脂肪を結膜側（まぶたの裏の粘膜）より切除いたします。
結膜側からの手術なので皮膚にキズは残りません。腫れも少なく、術後３－５日あれば化粧でカバーできる程度に落ち着いてきます。ふくらみが無くなることにより、その下にあるクマ（かげ）も目立たなくなります。
頬のたるみでクマ（かげ）がより強調されている方は、切除した脂肪をクマ（くぼみ）の部分に注入することでよりクマが目立たなくなり、同時に若返り効果も期待できます。

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  下眼瞼ふくらみ は疲れた印象、老けた印象の原因に。。。→

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  →結膜切開により 下眼瞼ふくらみ の原因となっている脂肪を除去

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  →余分な脂肪のみ取り出し、 下眼瞼ふくらみ の無いフラットな状態を作ります

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  → 下眼瞼ふくらみ が無くなり、フラットになった状態。

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  →膨らみが無くなり、若々しい印象に！