オンライン予約はこちら

院長コラム

院長コラム一覧

2015.04.03カテゴリー : 院長の独り言

手術が失敗って何!?

たまに、「手術の失敗ってないんですか?」って聞かれる方がおられます。

t02200144_0800052312330610929

いかに結果をより良くするかは別として、うまくいくか、うまくいかないか、やってみないと分からないというような手術は稀です。
大抵の場合、おっしゃられる失敗というは「失敗=思ったようになっていない」と言うことがほとんどです。

もし手術前に、手術する側と受ける側がそれぞれちがう術後像を頭の中に描いていればどうでしょうか?

それぞれがちがう理想像を求めて手術に望むわけですから、手術する前から、失敗が確定しているようなものです。

二重の幅、鼻の高さ等、手術をする側も受ける側も人によって幅、高さの「感覚的なものさし」がちがうのは当然の話です。

手術前に大事なのは、手術をする側と受ける側の感覚ができるだけ同じになるように、感覚のすり合わせをして、同じ術後像をいかに頭の中に描くかです。

そのために、必要なのがカウンセリング、というかできるだけ長い時間お話しすることです。
1人10分で済ませるより、1人30分話した方が相手を理解したり感覚のすり合わせができるのは当然の話です。もし1人10分で済ませたら30分あれば3人診れるわけですから、効率がいいですよね。
でもどちらが良い結果を生むかは考えれば当然分かる話です。
1人1人に時間をかけることで欠点があるとすれば、ひとつ。。。その分料金も多少割高にせざるを得ないことです。

手術料金が安いにこしたことがないのは当然の話ですが、もし自分が手術を受けるとしたら、やはり自分の思いを相手に分かってもらい、手術内容もしっかり理解してから手術を受けたいと思うので、最短のカウンセリング時間で数をこなす診療スタイルにはなかなかできません。

VERYのリピーターとして来て頂いている方々は、そこに共感して頂いている方も多々おられるのではないでしょうか。と勝手に思っています(^^)